Independent Records FREIHEIT [SANOVA GUN /Dirty Fruits Mixed Juice]

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SANOVA GUN

Dirty Fruits Mixed Juice

1997.12.5発売
FHSD-97003 税抜￥2,666-
全7曲

収録曲
01.I hate everybody but you
02.SMILE
03.ジェットターボ
04.HALF
05.ストロベリー・クラッシュ
06.Super nervous
07.EASY MONEY
08.カナリヤ
09.PINK BOMBS
10.AUTOMATIC LOVE
11.アクセル
12.プラスチック・ラブ・パレード
13.BUZZ CANDY　

SANOVA GUN 1st Album

MEMBER
（1999年解散）

SACHIKO"mimio"AKAIWA　-Vocal,Guitar
MASAKI KONDO　-Bass guiter
YUSUKE YOSHIOKA　-Drum

KENJI"ZINKE"IKEDA　-Guitar
＜2ndアルバム発売後に脱退＞　

2nd Album「Fuzz High」

ヤングギター 98年１月号: （略）メロディアスなサウンドを奏でる点や、女性ヴォーカリストの気だるくハスキーな声、日本語の歌詞が妙にすんなりと耳に入ってくる辺りは９０'s型と言えるのかもしれない。凄く新しい音ではないのだが、サウンドのアプローチの仕方は今までになかったタイプと言えるだろう。（略)
ロッキンf 98年１月号: 女ひとり、男３人の編成による、サノバガン。その力強い歌声は、そのへんの男性ヴォーカルよりもインパクト充分。重く歪んだメロディと、そのスキ間を縫うようにリズムを奏で、メロディがカラみ合う２本のギター、サウンドの中に埋もれないフレーズを弾き出すベース、安定感のあるドラミング・・・と、完成度の高い演奏を聴かせる。けっして媚びることのない音楽性が、潔くも心地よい。
M GAZETTE 97年vol.１６: とりあえずはパワフルなヴォーカルに圧倒されること間違いないだろう。マシンガンで頭をぶち抜かれたような衝撃とでも言えばいいのだろうか。 R&R、グランジ、ハードロック、オルタナなど４人それぞれの音楽指向をうまくブレンドし、「SANOVA GUN」スタイルを擁立している。（略）