PROGNAUT.com(USA)に掲載されたレビューの日本語訳

 

“内核の波”は今年8月にデビューアルバム“運命の輪”をリリースした日本最新の インストゥルメンタル・プログレッシブロックバンドだ。“運命の輪”は恐るべき 混沌の世界を駆け抜けるローラーコースターライドであり、オープニングから私たちの 感性を掴み決して離さない。このバンドのクラシックなプログレの要素を取り入れながら、 モダンなタッチを加えるアビリティは世界のプログレッシブ.コミュニティーに対する 日本の貢献として彼らの存在意義を確かなものにしている。
彼らの音楽は斬新でノリがいい。
どの曲も最初から最後まで非常に良くできているが、 アルバムのハイライトはフォーカス のメタリック調な楽曲“HOCUS POCUS” と13分を超える2曲“要するに〜” と“クライシス”だろう。 これは衝撃のデビューであり、 今後の彼らの活動からは 目が離せない。 一押しのアルバムである。

- Ron for ProgNaut.com - (August 17th, 2003)
Santa Monica, California